新しい場所や環境で「異文化」のストレスを感じることはありませんか?
欧米・アジア等からの外国人社員が増えているが、うまくコミュニケーションがとれず困っている。
これから海外に赴任する予定の社員の準備に役立つ心構えが知りたい。
VUCAの時代や人生100年時代等、これまでに体験したことのない時代や環境にどう対応したらいいか分からない。
この研修を受講すると、こう変わります！
外国人社員とのコミュニケーションや、海外赴任前の準備にいかせる、異文化コミュニケーションのコツがわかります。ダイバーシティの高い職場・組織においてストレスを感じずにコミュニケーションをとることができます。
これから海外に赴任するにあたって必要なポイントをお伝えします。カルチャーショックが起こる仕組みとその克服法を理解できます。そのため、現地での仕事や生活にスムーズに移行することができます。
社内だけではなく、社外において日々出会う様々なバックグラウンドを持つ方々とコミュニケーションがとりやすくなります。その結果、チームワークや生産性の向上につなげることができます。
ペアワーク・グループワークをふんだんに取り入れたワークショップ形式で学びます。研修自体が異文化コミュニケーションの場になり、実践的に学ぶことができます。
実際の職場や生活の場で起こったことをもとに考えるケーススタディの形式を取り入れて学びます。
これまでのキャリア（過去）の棚卸しから始めて、現在と未来のキャリア目標を設定できます。ワークシートや年表の形式を使い、主体的に取り組むことで目標や課題が可視化され、行動への意欲を高められます。
A様
ワークシートを使って、自分のキャリアについて改めて振り返ることで、これまでにやってきたことが明確になりました。
B様
先生のお話を聞いているうちに、前向きな気持ちになることができました。明日の嫌な会議にも参加する元気が出てきました。
1日目
■オリエンテーション
■診断テスト …など
2日目
■異文化コミュニケーションの基本
■異文化コミュニケーションのケーススタディ
3日目
■異文化トレーニング
まなブーケのウェブサイトをご覧いただきましてどうもありがとうございます。
目まぐるしく変化し、予測の難しいビジネス環境の中で、多くのビジネスパーソンが戸惑いながらも必死に仕事に取り組んでいます。親の世代や先輩の世代からは教わらなかったことに対しても、手探りしながら対応する必要に迫られています。従来は「異文化」「異文化コミュニケーション」といった分野は、外国に行く人のもの、と多くの方が思っていました。最近では、海外に行かなくても、国内でも外国籍の方と仕事や生活を共にする機会が急速に増えてきました。また、海外や外国に関連しなくても、異なる世代の人、異なる出身の人などと交流することも「異文化コミュニケーション」の機会に他なりません。
私が担当する研修では、コミュニケーションや異文化について、毎日の仕事や生活に役に立つことを学んでいただきたいと思っています。とりわけ実践的かつ双方的な学びの場を提供したいと考えています。文化の異なる人と接することは時に困難もありますが、個人も団体も組織も成長することにつながります。困難を克服して成長するみなさんをサポートさせていただきたいと思っています。
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